よんな〜旅ブログ

旅と石垣島の記録。

【石垣島移住】食材とガソリン、特売日にお得に購入しよう!

まだまだ寒い(それでも23℃はあるけど)石垣島。あったかくなるのはいつのことだろうか・・・

 今回は生活に欠かせない、食材とガソリンについて書こうと思います!

 

 

食材とガソリンは特売日に買うべし!

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離島だからといって、物価が安くはない石垣島。内地から輸送する際に手数料が加算され、内地よりもほとんどの物の価格が高くなります。その割に給料は安くないので、お財布に優しくない・・・

そんな石垣島では、ある特定の曜日に特売日として安く販売をしているお店があります。1品1品みれば少しの差ですが、毎日の生活を考えれば大きな差になります。

 

食材の特売日

(1)火曜日・水曜日:マックスバリュ

毎週のように、火水曜市をやっています。その日は、野菜や乳製品、大豆製品、缶詰などかなりお安くなります。例えば玉ねぎが一玉58円。ミニトマト6個入りが95円。納豆が95円。多くの食材は95円になるんです。

私が住んでいる地域は燃えるゴミを出す日が水曜日なので、火曜日に食材を買って料理を作り、出たゴミは次の日捨てることで生ゴミ臭が家にしないようにしています。

 

マックスバリュは全店舗で開催されているので、家の近くのマックスバリュでなかったものは別の店舗で探してみる、ということもできますね。

 

(2)4時の市:マックスバリュ

こちらは毎日開催されています。夕方4時から8時まで、お肉やお惣菜など日ごとに安くなるようです。夜8時までやっているので、仕事終わりでも行けることが嬉しいポイントですね。

 

イオン系列のお店なので、WAONでお買い物もできますし、ポイントも貯めることができます。しかもマックスバリュやいま店の隣にあるダイソーでは、WAONで支払いをすることができます(2019.3現在、故障中とのこと)。

 

マックスバリュでお得にお買い物をして、貯まったポイントでダイソーで買い物ができるなんて嬉しい!

 

(3)水曜日:かねひで

 石垣島に1店舗しかないかねひで。ここは水曜日が特売日です。かねひではマックスバリュよりも割引後の価格が少し高めですが、それでも数円の差ですし、マックスバリュにはない食材も多く取りそろってます。(きのこの種類が多い気がします)

かねひではTポイントカードを使うことができます。それがかねひでの一番のポイントですね。

 

石垣島はコンビニはファミリーマートしかなく、ドラッグストア、ホームセンターのメイクマン、ガソリンスタンドのエネオスなどもTポイントを貯めることができます。主婦の間で流行し続けている『ウェル活』が、石垣島でも可能です。

bit.ly

 

ガソリンの特売日

水曜日・土曜日:エネオス

普段155円/Lほどで売っていますが、特売日になると149円/Lになるなど、5・6円やすくなります。石垣島は南北で片道1時間かかるほどの大きさなので、移動には車が必要です。

しかも石垣島はバス走ってるものの頻繁にこなかったり、山があるので自転車移動も大変です。となると車が一番便利です。やはりそうなると毎日の生活に車が欠かせなくなります。

 

さらに石垣島は海辺ということで、車はすぐ潮風にやられてサビます。それを考えると新車ではなく中古の車を買う人がかなり多いです。そうすると何年も前の車種になれば燃費もそれに伴って悪くなります。

少しでも安いときにガソリンを入れることが、ほんの少しだけど大きな節約になってきますね。あとは特売日に合わせてTポイントカードのポイント還元が2.5倍になったれりするので、こちらでもウェル活ができますよ!

 

お得に購入して、節約をしよう!

賃金が低いのに、物価が高い石垣島。そんな中でも少しでも貯蓄に回したり、自由に使えるお金を増やしたいですよね?お得な曜日に買い物をして、賢く生活していきましょう!

【石垣島移住】引っ越しにかかった費用と時間は?初めての一人暮らし

こっちにきてからずっと曇天。。。この時期の石垣島は梅雨みたいでなかなか綺麗に晴れてくれません。だからこそ晴れてくれたらかなり嬉しい!

 

今回は実際に移住するにあたってかかった引っ越し費用、あと時間について書いていきます。

 

本土から離島への引っ越しって、どれくらいかかるの?

https://www.instagram.com/p/Bu_U7yogV3o/

先にいうと、まあまあかかりました(笑)前の記事でも書いたように賃貸にしたのもありますが・・・内訳はざっくりこんな感じ。

⑴賃貸初期費用(敷金とか):20万円
⑵家具・家電:10万円
⑶洗剤系:2万円
⑷小物系:3万円
合計:45万円くらい。

 

賃貸の初期費用

 

これは賃貸アパートに住むには避けては通れない出費です。敷金礼金どちらも払わないといけない場合は、もっとしますね。私は2ヶ月分の家賃と敷金のみだったのでまだ安い方だったと思います。

今2019年3月現在、ネットに載ってる賃貸アパートの中で敷金礼金なしのいい物件あるので、是非是非探して見に行ってみてください。

 

家具家電の費用

 

私の場合は運がよくて家具家電(テレビ、冷蔵庫、洗濯機などなど)つきの部屋を見つけたので、そこまで家電にお金がかかりませんでした。

ただ、普通の賃貸であれば家電は全部揃えなければならないので、中古を買ったとしてもざっと10万くらいかかります。

 

新品じゃなきゃダメという考えでなければ、ジモティというサイトで中古品のやりとりをすればかなり安く買うこともできます。実際見てみると、やはり出入りが激しい島なのでかなり出品されています。

jmty.jp

私もここで何品かやりとりしました。安くいい品を手に入れることができるので、オススメです。ちなみにここで友達の募集もしてるので、同じように友達が欲しい人とつながることもできます!

 

洗剤・小物系の費用

 

もうこれは、安く済ませようと思えばそんなかからないし、こだわれば高くなります。私は青いものおきたかったので、少しかかりましたが。島にはダイソーがありますし、大きいものはメイクマンで買えます。あとはamazonプライム会員であれば送料かからず頼めるので、石垣市民の必須アイテムです!

 

初期費用を節約したい!

家賃の初期費用やもろもろ買う費用など節約したい場合は、敷金礼金がない賃貸に住んでインテリアにこだわらない。もしくはシェアハウスに住むのが良いかと思います。

ただせっかく住むなら快適な空間にしたいと言うことであれば、島の店やネットの力を借りてお安く小物を揃えていきましょう。2、3年で島を出るつもりなら、そこまでお金をかけないほうがいいかもしれませんね。

 

【石垣島移住】シェアハウスじゃなくて、賃貸にした2つの理由。

もう4月ですね。新年度も迎えたし、新しい元号も発表されたし、石垣島に移住して2週間たったし。いろいろ新しく変わる2019年度は充実した1年にしたいですね。

ようやく生活が落ち着いてきたので、今日から石垣島での日々や、おすすめスポット、移住するにあたって考えたことなどなど、ゆっくりとアップしていきたいと思います。

 

  

石垣島に移住したい!でもどこに住もうかな。。。

https://www.instagram.com/p/BvhB1pYnj0d/

移住するにあたって決めなければならないのは、住むところ。職場が寮を用意してくれるならいいけど、そうじゃなかった場合は自分で決めなきゃならない。

リゾート地である石垣島はシェアハウスがたくさんある、アパートもたくさんある。でも時期によっては空きがないこともしばしば。早く決めないと、いい物件からすぐ埋まっちゃうのが現実。

 

石垣島に移住したい!海が綺麗だし、楽しそうだし!』
でも住む場所が気に入らなかったから、せっかくの石垣LIFEも台無し。。。そうならないためにもしっかりと住む場所は決めたいですよね。

 

私はシェアハウスか賃貸か、3日間で決めないといけない状況に陥ったけど、1日ですんなりと結論を出して、2日目には契約を結ぶことができました。

どんな人がシェアハウスが向いてるのか。賃貸が向いてるのか。私が何を基準にして決めたのかを書くことで少しでも参考になればと思います!

 

決断の基準として考えたことは2つだけ

 

私が最優先に考えたのは、下の2つだけ。それもズバリ、
⑴清潔感
⑵プライベートな空間

この2つは絶対に外せないと考えたときに、どっちがいいのかはすぐ答えが出てました。もう完全に賃貸。

 

⑴清潔感

私は人の髪の毛が苦手です。他人のはもちろん自分のも。特に水周りが汚いのが耐えられないんです。お風呂場、トイレ、台所。

 

私もシェアハウスをいくつか見に行きました。おしゃれな内装であったり、いい場所にあったり、魅力的でした。でも気になったのが共用のお風呂場。

 

人によっては髪の毛が落ちていることが気にならない人もいます。もちろん気にして掃除する人もいるだろうし、決まった日に掃除を徹底して行っているかもしれない。 

でも誰かが使ったあと落ちている1本の髪の毛だけでも気になった。そして近づけなかった。この時点でシェアハウスは無理かもと思い始めます。

 

⑵プライベートな空間

これも大きな問題。

確かに個室に別れてて、そこまで気にならないかもしれない。でも私は仕事の都合で夜勤があり、夜に出て行って朝帰ってきて朝寝る。 普通の人とは生活時間が変わってきます。

そうなるとみんなが寝る時間に動かなきゃいけなくて気を使うし、朝みんなが起きて動く時間に、うるさくて寝れない可能性がありました。

 

あとは生粋のテレビっこ+音がないと部屋にいるのが怖いという、めんどくさい性格のためずっとテレビをつけます。そうすると夜うるさいと言われるかもしれない。

あとは彼氏と長電話したいけど、あまり聞かれたくないし、周りに気を遣ってできない。

 

この2つだけでシェアハウスは無理であることがわかり、とにかく私がやりたいことをやりたい時間にすることを最優先に考えて、すんなりと賃貸を借りることを決められました。

 

シェアハウスに向いてる人

 

私は合わなかったけど、シェアハウスに向いてる人は、
⑴友達をたくさん作りたい
⑵安く住みたい
この2つの条件が最優先な人ですね。

 

やはり賃貸に住んでしまうと、出会いの場を求めて行動に移さないと一人のままです。職場に友達がいて同じような生活リズムであればいいですが、石垣島で働く若い人の多くは、ホテル・マリンショップ・居酒屋で働くので休みが不定期のことが多いです。そうなると気軽に友達誘って遊びに行く、とかかなり難しいです。

ただ、シェアハウスであれば住んでるだけで友達が周りにいます。誰かしらは同じ時間に空いてるので、遊びに行ったり飲みに行ったりできます。

 

あとは賃貸を借りるとなると、初期費用や家具家電、キッチン周りや洗濯周りのいろいろを揃えなければなりません。ざっと50万弱はかかるんじゃないでしょうか。

でもシェアハウスは初期費用ないし、水周りも共有なので新しく買う必要がないです。これだけれ50万違います。

 

賃貸が向いてる人

 

私のように清潔なとこじゃないと無理!というのもありますが他にも、
⑴プライベートを大切にしたい
⑵好きな時に人を家に呼びたい
⑶気を遣いたくない
こんな人が賃貸に向いてると思います。

 

シェアハウスだとテレビは共有の場合もあるので、好きな時に好きな番組をみたい(と言っても民放は3局しかうつらない・・・)という人。

あとは生活必需品や水道光熱費をみんなのお金で出し合ってた場合、自分使いすぎてないか、誰かに陰で言われてないかなど気にしたくない人。

 

あとはせっかく石垣島にきてるから、と友達が遊びに来た時に賃貸であればいつでも泊めることができますし、遅くまでどっか行って帰ってきても問題ないです。

 

少しお金がかかっても、自由に石垣LIFEを過ごしたい人は賃貸が向いてます。

 

結果、”何を最優先にしたいのか” で決めるべき!

https://www.instagram.com/p/BvjC4DOnAVL/

結局はどっちがいいのかなんて個人個人変わってくるので、どっちがおすすめとは言えないです。やはり友達がいない中で移住はかなり不安もあって、シェアハウスにとりあえず住んでみる方がいいよ、と言われることが多いと思います。

 

でもよく調べてみたら、実は家具家電付きでシェアハウスの月々の支払い額とそう変わらない賃貸があったり。敷金礼金ないとこがあったり。ネットには載ってないけど実際に不動産会社に行ったらいい物件があったりします。

 

最初からシェアハウス、賃貸と決めないで、一回どちらも内見して雰囲気を見てから、自分が何を最優先で過ごしたいかをいまいちど考えて決めて見てください。私は賃貸にして心からよかったと思ってます。友達は、自ら動いていけば徐々にできるので!

 

さいごに

少しは参考になれば嬉しいです。まだまだ私も移住したばかりで試行錯誤の毎日ですが、これからもっといい季節になる石垣島で思う存分楽しみたいと思ってます。

次は石垣島の食料調達事情について書いていきます!

日光にある奥の院ほてる とく川で、客室露天風呂を満喫する旅

今回は最近泊まってきた、「奥の院ほてる とく川」を紹介します!

 

ここは友達におすすめしてきたけど、自分は泊まってなかった宿。ずっと行きたくてようやく後輩と一緒に行けました。ここの魅力は何と言っても、別邸アクア。写真映えするので、女子旅にぴったりの宿です。

 

 

 

2月7日 1日め

日光についてカフェへ

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日光に着きました!都内から約2時間半、今回はJRで日光まで来ました。平日だったこともあり電車に座ってこれましたが、車内は海外からの旅行者がたくさんいました。まるで異国に来ている感覚に。宇都宮駅で買った駅弁を食べてる間にあっという間に到着です。


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JRの日光駅は、こんな可愛い外観なんです。改装されたのは2013年と最近なので切れですが、歴史は古くて1890年に開業しています。2階には一等旅客専用特別待合室として使われていたホワイトルームが、今でも綺麗に残っています。ノスタルジックなシャンデリアがある空間は解放されているようです。歴史深い街にある駅としてぴったりです。

 

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宿に行く前にちょっと時間があるのでカフェへ。この「明治の館」は、日本に蓄音機を初めて紹介したアメリカの貿易商の別荘を改築してつくられたレストランです。ランチでオムライスはハンバーグ、夜はちょっとした宴会などもできるそうです。私たちは小腹が空いただけなのでケーキでも食べたいなーとオススメされたチーズケーキを頼みました。


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ここの1番のオススメは、このチーズケーキ!日瑠華(ニルバーナ)は甘すぎず濃厚なチーズケーキです。カプチーノなどコーヒー類を一緒にいただけば、とっても美味しい。私は甘いものが大好きなので、一瞬で食べ終わりました。もっと食べたかったなあと思ってたらお持ち帰りもありました。15センチのホールで2000円ほど。家が近かったら毎日買ってますね。

 

いよいよチェックイン
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宿につきました!ロビーに通されて席に着いて、ウェルカムドリンクを持ってきてもらいました。やっぱ最初はシャンパンですね。一緒に出してもらったのはイチゴとミカンのドライフルーツ。お庭を見ながら優雅にチェックインです。


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席にはお魚が!この魚はベタといい、魚なのに肺呼吸するんです。青いヒレをひらひらとさせてる姿をじっと眺めていました。実はここの社長さんがお魚が大好きだそうで、ベタ以外にもたくさんのお魚がいるんです。それはまたあとで。


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今回は本館ではなく、別邸アクアに宿泊しました。別邸アクアは本館とは反対側の建物、アクアしかないエリアにあります。アクアのネーミングは、社長さんが決められたそうです。そのネーミングが部屋に入ればわかるけど、まさにアクアそのもの。社長さんがどこまでもこだわってつくられてる宿だなぁと思いながら、いよいよお部屋へ!

 

写真映えするお部屋

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まず部屋に入るとこの景色。なんということなのか・・・お部屋と同じくらいの大きさのテラスがあります!お部屋全体は写真では伝わりきらないのですが、140平米ある一番広いお部屋です。その中でもテラスの存在感が大きい。この外の椅子の部分でワイン片手に語り合う。そんな贅沢なこともできます。やりたい!そしてテレビがめちゃくちゃ大きい。何インチかわからなかったけど、家のテレビの2回りくらい大きかった。。


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テラスの露天風呂側からみた景色です。目の前の水テラスの部分が水色で、竹が黄緑色。淡い色がなんとも写真に映える。お風呂は温泉ではないですが、この時期少し寒いけど気持ちよいこと間違いなし。明るい時間帯もいいけど、夜の雰囲気はまた異なって幻想的です。私は明るい時が好きです。


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部屋から見えてた椅子です。座ってみるとふかふかで座り心地が良い!もう少しあったかい時期であればテラスで会話が弾みそうだなーと思ったけど今は冬。寒すぎてそれどころじゃないけど、とにかくここで絶対ワイングラス片手に語り合いたい。そんな気持ちにさせてくれます。


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水テラスの真ん中の道を歩いて、竹の方から部屋を見た感じです。こうみるとテラス部分が広いことがよくわかりますね。贅沢なつくりすぎます、本当に。


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ベッドルームはこのようになってます。気になるのはコンセントがベッド近くにあるのか。どんなに素敵な旅館でもベッド近くにコンセントないと、がっかりしてしまいます。ただここにはちゃんとありました!ダイブしたくなる大きめのベッドで、寝心地も抜群。私は布団に入って1分以内に寝てました。

 

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洗面所兼、脱衣所です。この写真の左手前に行くとシャワールームがあり、その奥に先ほどの外の露天風呂につながる扉があります。アメニティは女性男性用とたくさん用意されてましたし、このタオル乾燥させてる乾燥機もちゃんとありました。よくスキー場近くの宿にあるやつですね。タオルも多めに用意されてて、2人で泊まるなら全く不便がありません。


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驚いたのが、トイレが広いこと。写真じゃ伝わらないけど、ここで寝れるくらいの広さ。車椅子などでも余裕で入れます。こんな大きなトイレ初めて見ました。


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キッチンスペースもあって、ワイングラスや氷、水、もちろんコーヒーやお茶なども完備されてます。旅館なのに、ご飯がきちんと出るのに、キッチンスペースがきちんとあることが衝撃的でした。シンクで洗い物などできるんですが、ちゃんとスポンジと洗剤の用意もあって。すごい。


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館内の案内図やお酒のメニューなど、説明書類はちゃんとみると、ホームページや予約サイト見ても分からなかった設備やサービスを発見できたり、中にはこの説明書をかなりこだわって作られてるところもあるので見てみてほしい。とく川に関しては館内全体がお庭ん囲んで一周できる形になってることを知ったので、これから探検に出かけます。

 

館内探検へ 
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まず部屋に1番近いのがお魚スペース。とっても長い魚、私が交信してるみたいになってるのがピラルクです。大きくなると5メートルとかになるらしい、、、アマゾン川にいる種類なんですけど、これも社長さんが大好きで展示してるようです。他にも白いアリゲーターガーなどがいて、水族館でもなかなか見られないお魚たちを眺めることができます。

 

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そのお魚たちを座って見れるように、椅子が向かい側に置いてあります。ちなみに私たちはここに15分くらいいました笑。そろそろ他のとこも周ります。


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一旦外に出る通路から見えるお庭は日本庭園です。水辺と草木で覆われてるんですが、時期になると鴨がここで子育てをするそうです。鴨が子育てしちゃう環境が宿の真ん中にあるなんて、驚きです。


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また館内に入ると大浴場があります。この大浴場は入れ替えなど特になく、男女それぞれあります。このほかにも時間交代制の貸切風呂もあるので、気分によってどこのお風呂に入るのか決めてもよいですね。トロッとした感触で、入ったあとは肌が潤っていました。女性に嬉しい泉質です!


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館内にはこのような屏風や武士の甲冑、着物などが飾られてます。社長のお父様が集められてたようで、それをうまく宿に取り入れたそうです。こっちは本館の方なのですが、アクアがある館とはまた雰囲気が変わって和の雰囲気が漂います。こうやって館ごとに色を変えると今度はあっちにしようとリピートしたくなります。


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大浴場の近くにある休憩兼プレイルームです。折り紙があったりお水やお茶が置いてあったりしてます。実は夏はこの近くにアイスバーが食べれるようにおいてあるんです!夏の暑い日に行った時にたべたのですが、それが美味しいこと。お風呂上がりの一杯ならぬ、一本。夏にくることもおすすめです。


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ライブラリールームにもお魚が。本当にさまざまなところにお魚たちがいます。ここもただお魚眺めるだけで時間が経ってしまいます。


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漫画や絵本がたくさんおいてありました。さっきのライブラリールームで読むよし、部屋に持って行って読むもよし、お風呂近くのベンチで読むもよし。シリーズ物は全巻ちゃんと揃ってるので一度読み始めたら止まらなくなりますね。ちなみに私が見たのが、昔よくやってたミッケ。小学生のときに雨の日は外に遊びに行けないから、ミッケをひたすらやっていました。懐かしい。


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栃木や日光のお土産が売ってるお店もありました。食べ物、パック、工芸品などなんでもあります。なぜか宿で見るとお土産って買いたくなります。なんででしょう、、、


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夕方のお庭です。灯りがついていい雰囲気になってきました。ちょっと肌寒いですが明るい時間、夕暮れ、夜と趣が変わるのでお庭にでてみてください。夕飯までまだ時間があるので、部屋のテラスがライトアップされた写真を撮りに戻ります!

 

夕暮れ時のお部屋
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部屋の雰囲気もまた変わって、奥の竹が照らされていて幻想的です。真っ暗になる前のこのくらいの時間がもしかしたら1番絵になるかもしれないですね。ずっと撮影大会をしてましたが、夢中になりすぎて風邪を引きそうでした。


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お風呂からはこんな感じです。上を見上げると一番星が見えてきます。部屋の電気を消せば、テラスの上には東京よりも綺麗な星空が見えます。日光自体が遅くまでやってるお店が少ないので、夜になれば真っ暗闇。ちょっと冒険して外に出てみれば、とても綺麗な星空を楽しめるそうです!

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水テラスからみた部屋の様子です。絵になりますね。そろそろ夕食の時間です!楽しみ!

 

お待ちかねのディナータイム
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夕食は栃木や日光の食材を使ったお料理です。まず前菜。私は左奥にある湯波をずっと楽しみにしてました。湯波は湯葉と書くものもありますが、日光は折り重ねて2枚にすることから、湯波だそうです。ちなみに湯葉は京都のもので、葉っぱのようにおりたたまずに1枚であることから、湯葉と名づけられたとのことでした。知らなかった、、、!


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しゃぶしゃぶ!もうお肉がまず大きい!そして少しナマの部分が残るくらいにして食べると、口の中でとろけます。3枚しかないのでじっくり味わって食べましたが、これは何枚でも食べれます。日光の酒蔵のお酒も飲みながら、素敵な時間でした。ご馳走さまでした!

 

テラスで一杯
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夕食が終わって部屋に帰ってきました。お腹はいっぱいですが食後のデザート。いただいたイチゴのデザートと、ワイングラスにいれた缶チューハイを片手に乾杯です。ちょっと寒くて一口飲んで中に入りましたが、暖かいシーズンは外で食後の一杯を楽しめますね。


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部屋の中に戻ってテレビのリモコンをみると、Netflixの文字が!繋げていろんな映画がある中で、昔見たチャーリーとチョコレート工場を選びました。懐かしすぎた、、、見終わったころには日付超えてたので早く寝ます。

 

2月8日 2日め

朝ごはんの時間
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昨日あんなにお腹いっぱいだったのに、お腹が鳴りました。朝食の時間になり会場へいくとすでに用意されてました。普段は時間がなくて朝ごはんをゆっくり食べれないですが、宿泊した時はゆっくりとお腹いっぱい食べれるから、この時間が好きです。お腹が満たされたので部屋に戻ります。

 

最後に写真撮影会
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チェックアウトまで時間があったので、最後の撮影大会。陽の当たり具合が時間によって変わるので、何度撮っても違うものになります。流石に朝は冷え込んでいたので、露天風呂で足湯をしながら撮ってました。ずっとここにいたいです、、、


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ではそろそろチェックアウトの時間なので、アクアともさよならです。また次来た時もアクアに泊まりたい!

 

日光江戸村で江戸時代体験
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宿を出て向かったのは、日光江戸村です!江戸村ってほかにも何個かありますが、ここはあの笑っちゃいけないガキの使いのロケ地にもなってたとこです!中は本当に昔の街並みなんですが、1番の驚きがここのスタッフさん。みなさん当時の方の格好をしてるのはもちろん、話しかけると当時の言葉遣いで話してくれます。


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写真がないのですが、運がいいとネズミ小僧に会えるそうです。私たちも探したのですが見当たらず、、、残念がってるとネズミ小僧を探してる当時の警察が歩いてきました。「ネズミ小僧どこにいますか?」と話しかけると、「お主、ネズミ小僧どこにいるのか知ってるのか?怪し奴、ひっ捕らえろ!」となぜか縄で縛られました笑 そんな体験もできるなんて、すごすぎる!


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閑散期ということもあり人が少なかったのですが、スタッフさんの名演技を垣間見れて楽しんでます。街並みだけじゃなくショーもやっており、時間制で全部観れるようなスケジュールを組んであるので是非ショーを見に行って欲しいです。


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まず、南町奉行所のショー。あの大岡越前の裁判の様子が見られます。ただ単にみるだけかと思ったら、実は希望者1名が実際に大岡越前になれるんです!この日は団体で来てた男の子が選ばれたのですが、実際に着物をきて、キャストさんからサポート受けながら演じてました。これがまた笑えるんです!面白くなるようにキャストさんがセリフを作ってくれてるようで、見てる方はお腹が痛くなるほど笑いました。楽しすぎ。

 

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また忍者のショーもあります。暗い中で実際に忍者同士の戦いをみることができ、すごいアクションシーンだらけで驚きました。忍者が外にいたので撮影。また忍者屋敷も近くにあるのですが、そこがすごい斜めってる。入ってみるとなぜか真っ直ぐ歩けない!錯覚を使ってらようなんですが、ずっと不思議と歩けなくて面白くなります。文章だと伝わらないので、行ってみてほしいです!

 

世界遺産日光東照宮へ 

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日光江戸村を体験したあとは、日光東照宮へ。昨年綺麗に補修されたばかりのお猿さんをみにいきました。陽明門もピカピカで、来年のオリンピックの頃はたくさんのお客さんで賑わってるんだろうなーと感じました。これで旅はおわりです!

 

感想
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帰りの電車の中からの夕陽が綺麗でした。今回は昔修学旅行できた日光とはまた違う体験ができて、とく川での滞在は本当に優雅でした。テラスのある宿は多くありますが、海や山を見るために造られてるものが多い印象です。ただここはもうテラスでゆっくりするために造られており、こんな贅沢な使い方ないなと感じました!

 

日光東照宮も楽しいですが、お洒落なカフェがたくさんあったり、日光江戸村のように楽しめるスポットもあります。行ったことない、知らない日光を探しに行く、そんな滞在ができると何度も訪れてみたくなると思います!今回の旅も充実してました。楽しかった!

インクルーシブと北陸の食を樂しむ、加賀屋別邸 松乃碧で大人旅を

加賀屋はどんな人でも1度は聞いたことある名前。その別邸として松乃碧という旅館があります。小さい子供は泊まれない大人だけの空間を楽しめると聞いていて、和倉温泉で贅沢な静かな体験がしたかったので、泊まってきました!

 

11月28日 1日め

ロビーは美術館!

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加賀屋の大きな建物を左に曲がって行くと、別邸の松乃碧が見えてきました。車がつくとすぐにスタッフさんが笑顔で迎えにきてくださって、荷物を持ってくださいました。加賀屋の本館近くにあるのですが、その本館とは違う雰囲気を感じます。お子さんが宿泊できない宿なので、大人な空間が広がってるのだろうと期待しつつ、加賀屋のおもてなしと建物の重厚さに感動しながらいよいよ館内へ!


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ロビーに入ると、輪島塗や九谷焼加賀友禅などの伝統芸術品の数々が出迎えてくれます。館内には輪島市出身の漆工芸家である角偉三郎氏の作品が多く展示されていて、実はここは宿泊しなくても美術館として見学が可能なんです。実際に海外からのお客さんは、美術館として見学することを楽しみにいらっしゃるようです。普段美術館には行かないけど、宿にあるとついつい見てしまう。


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宿泊の1番の楽しみは「インクルーシブ」。松乃碧では、ロビーラウンジ・夕食色・バー・湯あがりラウンジ・お茶室での飲食と、加賀屋グループ旅館での温泉湯めぐりが込みの値段になっています。なので、追加料金を気にせずお酒やジュースなど飲めます!このロビーラウンジではセルフサービスでお酒やお茶などが用意してあるので、私はお酒を飲みながら外の景色を眺めてのんびりとしていました。


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ロビーラウンジの外はこんな景色が広がっています。国宝である長谷川等伯の「松林図屏風」をモチーフとした庭園で、松と海と空のコラボレーションは思わず写真を撮りたくなります。後ろに見える七尾湾はとても穏やかで、波音と波風が心地よいんです。私は松乃碧にきて七尾湾のことが好きになり、移住するエリアを沖縄か七尾湾の近くにするか迷ったくらいです。

 

お茶室と七尾湾のコラボレーション

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チェックインが遅くない時間だと18時までであれば、お茶室でお茶の体験をすることができます。フロントで予約が必須ですが、無料で体験できるので行かないわけには行きません。お茶室は庭園の中にあるんですが、入り口に行くまでの道も思わず写真撮りたくなります。どこにいても見える七尾湾。やはり七尾湾はいつ見てもいい。この景色をいつまでも見ていられます。

 

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お茶室に通していただきました。このお茶室は「得寮庵」といい、江戸時代末期に建てられたお茶室です。このお茶室で実際に加賀藩前田家最後の藩主の娘がお茶を嗜んだそうで、現存する建物の一部をこの松乃碧に移築したようです。こんな歴史的なお茶室に無料で入ることができて、さらにお茶体験までできるなんて。そして障子を開けると目の前に飛び込んでくるのは七尾湾の青。なんと良いところに移したのか。

 

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150年の歴史があるお茶室でお茶を本格的にたてていただいき、美味しくいただきました。そのあとはずっと写真タイム。何よりもお茶室と海というなかなか考えられない組み合わせに感動しっぱなしです。天気がよかったのでなおよしです。


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まだまだ続く写真タイム。この砂利と海の間の水辺がインフィニティーのようになっていて、青空が出ている日は海と一体になって見えます。もちろん曇りでも綺麗ですが、晴れてるからこそ青が美しく見えます。

 

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お茶室の天井は格天井。歴史を感じさせるつくりで、加賀藩前田家の家紋である剣梅鉢紋と、鳳凰の描かれています。学生時代に歴史を専攻していたので、小さなお茶室の中にも様々な歴史があるなんてと、とても興奮しておりました。なかなか気軽にお茶室に行くこともできないので、こんな素敵な場所でお茶をいただけるなんて、贅沢な体験でした。 

 

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この写真を撮れたら幸運かもしれません。晴れていて、誰もいなくて、障子があいていなければ撮れません。この窓の形が火のようなので火燈窓といい、その形が可愛いので思わず写真に納めたくなります。私も3回行きましたが、この写真を撮れたのは1回だけでした。。。タイミングが難しい。

 

お部屋は広々と、充実した設備

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庭園とお茶室で楽しんでしまって、お部屋に戻るときには暗くなってしまいました。今日のお部屋は12畳の和室。ツインのベッドが窓際にあり、朝になると目の前は・・・。また後ほどのお楽しみにして、お部屋にはマッサージチェアがついてます。私はTVでバラエティを見ながらこのマッサージチェアでうとうとしてました。家だとできない体験なので、よかったです。

 

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冷蔵庫にはたくさんの飲み物が。お水やお茶だけじゃなく、ジュース、甘酒、日本酒、ビールまで。これ全てインクルーシブなので、全部飲んでも追加料金なし!これは本当に嬉しいです。いつも上に伝票があって飲んだら記入してフロントに持ってく。ほんの少しの作業ですけど、めんどくさくて結局飲まない。冷蔵庫の上にはおつまみのお菓子などもあって、充実してました。

 

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洗面所に行ってみると、アメニティの数々が。ブランドコスメや、数種類の化粧品などアメニティまでこだわっていることがよくわかります。女性にはシャワーキャップやヘアターバン、パックが。男性にはヘア用品やカミソリが用意されます。パックが置いてあると嬉しくて使っちゃうタイプなので、パックありがたいですね。お部屋に内湯が付いていたので、ご飯の前に軽く体を洗いました。


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洗面所の蛇口のとってがなんとも可愛い模様に。宿名が松乃碧なので、やっぱり松。「松」は縁起が良い木で、庭園のモチーフにしたり玄関には天皇が植えられた松があります。和歌の「待つ」の掛詞が「松」だそうで、そこからおもてなしの意味も込められているそうです。「碧」は若々しさを表す色で、宿泊された方に明日への活力を感じてもらいたい、そして世界農業遺産に認定された能登の自然の豊かさを表現しているそうです。深い。。。

 

北陸の美味しいが詰まった夕食
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やっとご飯の時間に。時間ぴったりに会場につきました。半個室で完全に仕切られていないものの、2人だけの時間を過ごせます。最初に出てきたのはなんと蟹!この蟹は加能蟹と言う、金沢漁港で水揚げされるタグ付きの蟹です。どうしても北陸でブランド蟹が食べたい、という願望を叶えてくれます。しかも食事の一番はじめに!


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蟹の次には前菜が出てきました。2人で1膳です。よーく見てみると、なんか見覚えのある形が。冬の時期の兼六園を思い出させてくれる装飾です。実はまだ冬の兼六園を見てないので、小さな遊び心がまた金沢に来たい意欲をかきたてます。

 

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お酒は日本酒を頼みました。これは私が頼んだのでないのですが、、、このお酒もインクルーシブなので、無料です!石川県は日本酒の銘酒が多く、どれがよいのか迷ってしまいます。そんな時はこの飲み比べセットがおすすめですね。私は金沢の宿の方にオススメしてもらった濃口研究所の日本酒が美味しくて好きですがなかなか置いてないので、宗玄や白菊、菊姫などは結構置いてる宿があるようです。


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そして次はお刺身!これは感動した料理の第2位です。中に入ってるのはイカとえび、貝。そして鰤!この鰤がとてつもなく美味しい。写真では分かりにくいけど関東でよくみる鰤の刺身より大きくて分厚い。そして口の中に入れた瞬間、脂の乗った鰤がすぐトロけました。あっという間になくなっちゃいます。3枚を大事に大事に最後まで残して、最後の1枚も味わって食べました。鰤は普段食べないけど、この鰤には感動しました。


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そして、お待ちかねの、ノドグロがやってきました!宿の方からの情報でノドグロは生よりも焼いた方が美味しいとのことだったので、焼きノドグロです。これがこの夜1番感動したお料理。ノドグロって美味しくないとこで食べると脂っこいけど、焼いたことで余計な脂が落ちて、口の中で広がるだけの脂が残るんです。これがまた、金沢で食べたノドグロとは格段に違って、美味しいしか言えない。温かいうちにじっくりと楽しみながら、北陸の美味、ノドグロを堪能しました。


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夕食も終わり、お風呂の時間です。お湯は開湯1200年もたつ、和倉温泉。内風呂は広々としていて、露天風呂はもう七尾湾に入ってるかのように一体化して見えます。七尾湾からふく心地よい潮風にあたりながら、温泉を楽しみました。お風呂上がりはこの写真の場所で休むことができ、カップアイスや牛乳などが用意されてます。私は大のアイス好きのため、アイスを2つもいただきました。これもインクルーシブの良いとこだなぁと改めて実感です。この後バーに行ってカクテル2杯いただきました!最高の気分のままおやすみなさい。

 

11月29日 2日め

最高の目覚め

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朝になりました。カーテンを開けたまま寝てしまったのですが、陽の光で良い目覚めです。起きてみるとこの景色。もうほんとに七尾湾、最高。全ての部屋がオーシャンビューなので、全ての部屋でこの贅沢な景色を楽しめます。

 

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別の部屋の写真になっちゃいますが冷蔵庫のドリンクの他にも、加賀棒茶・煎茶・紅茶・コーヒーなどたくさんのドリンクを飲むことができます。私は加賀棒茶が好きなので、お湯を沸かして外で潮風にあたりながら次はどこに行こうかと考えにふけていました。

 

朝食の時間
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朝食会場は夕飯と同じところです。夜は何も見えなかった窓の外には、七尾湾がキラキラと輝いてるのが見えます。この席はそんな七尾湾を見ながらご飯が食べれます。お庭の松も見えて素敵。

 

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朝ごはんです。すっかり食べるのに夢中で動画しか撮ってなかったことを後悔しつつも、この明太子が美味しい!魚介類を発酵させたいしるにつけた明太子で、お土産やさんにも売ってます。写真は石川県産のご飯のお供たちです。朝ごはんをしっかり食べれば、その日1日すごす力が変わってきます。普段もちゃんとご飯たべないとですね!

 

お庭とお土産と
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ご飯の後は、またお庭へ。今日もいい天気です。お茶室に写真を撮りにいったり、ドア出たところで何分も佇んだり、椅子に座りながらぼーっと眺めていたり。もうのんびり。私のオススメの撮影スポットはお庭にでる1番左のドアの前。斜めに撮るとこんな感じの写真が撮れます。


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ロビーには本棚があり、ここには北陸に関連されるものから、建築、伝統工芸品、歴史の関連書物が置いてあります。この反対側には庭園の塗り絵ができるように、クレパスと下絵が用意されています。お子様は12歳以下が宿泊できないので、大人のための塗り絵ですね。


f:id:kokyun-711:20190206092814j:image最後の最後まで飲み物を飲みながら、ソファで外を眺めていました。陽が登って、影がゆっくりと動いていきます。できるのであればこのまま住みたいなーと思いながら。お土産でも買って帰ります。

 

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お土産やさんでは加賀屋のお土産から、和倉温泉、石川県のお土産まで揃ってます。私がその中で気になってたのは朝ごはんに出たきた、いしるにつけた明太子。ただ帰るのに時間がかかることも考えて決めたのが、ふりかけ。能登牛の美味しさが詰まったふりかけで、1500円くらいとちょっと高いけど美味しそうだったので買ってしまいました。あとは加賀屋のお菓子を買いました。

 

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外に出ると立派な松があります。これは昭和天皇がお手植えした松です。そんな貴重な松があるなんて、さすが加賀屋だなぁと思いながらもう帰る時間です。荷物はスタッフさんが車まで運んでくださり、最後の最後までお見送りをしてくれました!また贅沢な1日だったなぁ。

 

和倉温泉から能登島ー穴水へ
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松乃碧から能登空港に車を走らせます。大きく分けて2つ帰る方法があって、のと里山海道を通るか能登島を通るか。私は能登島のあののどかな感じが好きなので、ちょっと遠回りして能登島を通る道にいつも行きます。和倉温泉能登島にかかる橋は七尾湾を上から見えますし、窓を開けるともう気持ちよい風に当たりながらドライブができます。この写真は能登島を過ぎて穴水駅に行く途中の漁港で、この穏やかすぎる漁港が好きでよく通ります。釣りしたい気分です。


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橋からは夕日が綺麗に見えます。この日はあいにくの天気だったのですが、本来ならば和倉温泉全体をオレンジ色にするように綺麗な陽の光になります。ちょうど雲の切れ間から見えた光があまりにもオレンジだったので、なんかかっこよくて撮りました。今度は真っ赤な夕日を見にきたいな。

 

感想

和倉温泉は何度かきてるけど、松乃碧は別格の体験でした。特にインクルーシブであることで、気兼ねなくサービスを楽しめること。そして写真が撮りたくなる場所がたくさんあること。七尾湾が素敵すぎること!もう大満足でした。

 

加賀屋には系列がたくさんあって、松乃碧はおとな旅。加賀屋はみんなで旅館を堪能する場所。あえの風は親子。虹と海は女子旅にぴったりです。行く人が誰なのかによって泊まる旅館を変える、その旅にあった加賀屋での滞在を楽しめるなんてすごい!次友達と来た時は、虹と海に泊まろうと思ってます!

食事はもちろん、パンも美味しい!東府やResort&Spa-Izuで美食旅

今日は「東府やResort&Spa-Izu」に泊まってきた感想や、ぜひ体験してほしいものなど書いていこうと思います。

 

宿泊体験記をどこから書こうかと考えてたときに、ふと相棒が「東府やResort&Spa-Izuが1番好きだったなぁ」とつぶやいてたので、第1回目は「東府やResort&Spa-Izu」について書くことに決めました。

 

まずなんで東府やResort&Spa-Izuにいくことになったかというと、ずばり伊豆のエキスパートである先輩に『伊豆にいくなら、まずここはいくべき』とオススメされたので。そんなこと言われたら行くしかない!ということで相棒を連れて、いざ出発です。

 

1月26日 1日め

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少し寝坊しちゃって焦りながら出発。首都圏に住んでいることもあって、東府やResort&Spa-Izuまでは車で2時間半ほどかかってしまいます。でも、この日は絶好のドライブ日和!助士席に乗ってるとうとうとしてしまうけど静岡に入った途端にこの富士山が。午後なのに綺麗に見えたので思わず写真を撮ってしまいました。もう少しで到着です。

 

館内散策へ


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やっと到着しました。どこにあるのかわからないまま細い道を進んで行った先に看板をみつけて、テンションが高まってきました。玄関前に車をつけるとスタッフさんがすぐさま出迎えてくれます。大きな荷物を持ってもらったり車の駐車をしてもらったりと、既におもてなしがに素敵だなと感じつつ、いよいよ館内へ!伊豆の宿は普段あまり行かないので、新鮮な気持ちです。

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ロビーに入るとスタッフのみなさんが笑顔で挨拶をしてくれて、とても気持ちがよくなりました。誰でもできることだけど、中には目を見て挨拶してくれない人もいるので、とっても大事なことです。チェックインはこの暖炉の近くのソファーで行いました。暖炉と木の調和、この時期にぴったりです。早くこの暖炉に火が灯らないかなーと楽しみにしてました。


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このロビーの写真に写っているところには、お土産やさんとセルフサービスのフリードリンクがあります。お土産やさんを覗くと伊豆お土産や美味しそうなアイスがありました。またフリードリンクはお茶とお水が置いてあり、朝には野菜ジュースが用意されるようです。朝9時まで用意されているらしく、朝起きれなかった私は飲めませんでしたが。。。残念。

 

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またこっちには選べる浴衣コーナーとライブラリー・お遊びスペースがあります。浴衣はお部屋にも備え付けがあるのですが、ここで好きな色浴衣を選ぶこともできます。私は青が好きなので、青い浴衣を借りていきました。またライブラリーには伊豆に関する本やその他いろんな種類があったので、暖炉の火が灯ったときに暖炉の前でゆっくり読んでいました。

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さてロビーの外にも通路が繋がっています。写真の手前の階段を登ると右には歴史資料が置いてあるお部屋が、そして左手には貸切風呂の子宝の湯に繋がっています。個人的に歴史が好きなので、宿の歴史をきちんと展示してあったら必ず見ます。ちなみに東府やResort&Spa-Izuは徳川家康の側室であるお万の方にゆかりがあるので、「もしかしたらここを歩いてたのかな・・」と考えたりしながら見ていました。

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歴史資料館の奥に行くと、お庭があります。そこにはお庭を眺められるように椅子が置いてありました。腰掛けてふと目の前にある立て札を見ると、そこはお万の方が腰掛けた岩であると表記が。なんだか一気にお万の方、そして江戸時代がすぐそこに存在するような感覚になります。お万の方は様々な困難に立ち向かって行った強い女性のようなので、自分もそんな強い女性になりたいなと少し思ってみたりしてました。


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さあ、お部屋に向かいます。さっきまでいた玄関棟と宿泊棟が別なので、この廊下を通っていきます。片側はガラスがなくほとんど外なので冬はちょっと寒いですが、吉奈川のせせらぎを聴きながら景色を楽しみつつお部屋に向かいます。灯りがとてもいい感じなので、浴衣をきて写真を撮ると綺麗に撮れそうです。他の方も通る道なので、撮影する際は邪魔にならないように撮ってくださいね。


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お部屋に行く通路の前に、ギャラリースペースがありました。ここでは作家さんの作品などが展示、販売されているようでした。陽の入り方がかっこよくて思わず写真を撮ってしまいましたが、ここで販売できるなんてなんだか羨ましい。実はその中に祖父の家の近くを描いたものがあり、ちょっと嬉しくなりました。私も美術の先生の血を受け継いでいるのに、才能が開花しなかったなあ。。。

 

お部屋に到着


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お部屋につきました。ここは和室A ツインベット 川沿いという部屋で、窓からは吉奈川とさっきまでいたお庭が見えます。部屋の中に用意されているお菓子は最中だったのですが、それがまた甘くて美味しい。ベッドも広々としていて、寝返り打っても落ちない広さなのがいいですね。Reluxというサイトで予約したので、お部屋にReluxからのお手紙がありました!こんな気配りも嬉しいですね。

 

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お部屋の近くに蔵が!!実はこれもお部屋の1つなんです。蔵自体はもともとあったものだそうで、有効活用されてました。また外にスイートルームとして蔵をお部屋に改築したものもあります。蔵のスイートにいずれ宿泊したいなーなんて隣をちら見しつつ、今回泊まるお部屋に急ぎます。


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お部屋ですこし休憩したあとは外からへ散策に行きました。この先の左手にあるのは資料館です。お万の方と並び、この宿にゆかりがある唐人お吉という方についての資料が展示されてます。この方は下田港の開港の際に来日していたハリスの通訳として活躍されてた方です。有名な方ではなく一般人で歴史書にも出てきません。ただこの方もかなりの苦難を乗り越えられた方でこの地に2年ほど癒しを求めて滞在されてたようです。いろんな方がここに来られてたんです。

 

大正館 芳泉でウェルカムドリンクを


f:id:kokyun-711:20190204160349j:image資料館を通り過ぎると、大正館 芳泉という建物が見えてきます。ここは昼食や喫茶で、宿泊しなくても利用することができます。じつは17時までであれば、宿泊者はウェルカムドリンクを楽しむことができます。コーヒーやお水などはもちろん、スパークリングワインやビールなどのアルコールも頼むことができ、しかもそれが無料のサービス!こんな嬉しいことはありません。相棒も運転の疲れを癒すために、スパークリングを飲んでました。


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大正館 芳泉にはそれぞれ趣が異なる空間があります。まずカフェアールデコ。大正時代に流行したアールデコのような雰囲気です。私はなんとなく以前行ったフランスの美術館で見たような装飾だなーと感じてました。

 

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階段の下に降りると一気に白い空間が。豪華なシャンデリアの下にはさまざまな趣向のいすや家具が置いてありました。


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そしてミルクホール、こちらはどちらかというと落ち着いた雰囲気で、アンティークなものを置いてある大正浪漫のイメージでつくられてます。


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今では作ることが難しい大正ガラスだそうです。大正館 芳泉は泊まらなくてもまた来たいなと思いました。

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オレンジジュースやピーチティー、そして初めて飲んだ梅ジュースがセルフサービスで置いてありました。梅ジュースは少し酸っぱかったけど、美味しい。


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この大正館 芳泉で1時間近く、アルコールとジュースを楽しみながら写真を撮ってました。写真に写ってる席は壁のくぼみにすっぽりはまる形であり、1番写真映えしそうだなーと思ってこの席を選びました。実際スパークリングワインと一緒に撮るといい感じに!写真好きにはたまらない空間です。


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17時のラストオーダーまでいて、外に出ると辺りが暗くなってました。ライトアップされているのもまたいいですね。日帰りでも利用できるけど、やっぱり時間を気にせずゆっくりと過ごせるのは宿泊してる人だけの特権です。そろそろご飯の時間なので、部屋に戻ります。

 

ディナータイム


f:id:kokyun-711:20190204160429j:imageお部屋に戻る道に食事処「水音」が、そしてその外には暖炉や火が灯っているところがあります。ちょっと寒いのですがここから食事処を取るととっても良い写真が撮れます。食事処ではもうすでにお食事してる方がいて、お腹がすいている私たちは早く時間にならないかな!と話しながら帰りました。まだ時間があるのでお部屋でテレビを見ながらのんびーり待ちます。それにしてもご飯が楽しみ。


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やっとご飯の時間!待っていました。睦月のメニューは美味しいお魚たちがたくさんでてきます。私は伊豆といったら外せない金目鯛の煮付けを、相棒はお刺身のアオリイカを楽しみにしてました。


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前菜が出てきました。この中で特に私が好きだったのが手前の左側にある和牛の霜あえと、真ん中にあるイカの塩辛。大のお肉好きなので最後まで残してたのですが、やっぱり美味しい。味付けもちょうど良い。塩辛は少し辛めでご飯が欲しくなったけど、またそれも良い。私は好き嫌いがかなり多いタイプだけど、宿でだされる食事は基本的になんでも食べれます。それで何個か好き嫌いを克服してきました。誰得な情報ですが。。。


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お刺身が出てきました。相棒お待ちかねのアオリイカ。普段あんま好き好んで食べないのに、なぜか食べたくなったそうです。食べた感想を聞くと「普段食べるイカの何倍も美味しい」とのこと。やっぱり宿の料理人さんたちがこだわりぬいた料理なので、美味しいはずです。私は食べた中で生鮪が好きでした。私自身、普段マグロを好き好んでたべないのに。。。宿の料理は不思議なものです。美味しく感じちゃう。


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いよいよお待ちかねの金目鯛の煮付け!美味しい金目鯛が食べたいがために伊豆に行きたくて、ようやく実現しました。身がほろほろで、口の中に入れた瞬間とろける。金目鯛の旬は12月から2月なので、もう今の時期がまさに脂が乗った旬の時期!最高です。味付けも濃くなく薄くなく、2人で1匹だったので取り合うように食べてました。

 

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そしてつぎはお肉!お魚もいいけど、やっぱりお肉が出ると満足度がグンッと上がる気がします。きたのは、静岡県産のお肉を使ったしゃぶしゃぶ。お肉は2種類あって、1つは愛鷹牛ロース。2つめは富士の国ポーク。どちらも美味しかったですが私は愛鷹牛ロースが好きだったので、最後まで大事に大事に食べてました。


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美味しかった料理もこれで最後です。水菓子はフルーツと林檎のコンポート、そしてぜんざいでした。柿とイチゴは甘いし、コンポートも美味しいし、ぜんざいは好きだし。大満足のディナーでした。あとは部屋に帰って、お風呂に入って寝るだけ。

 

貸切風呂「子宝の湯」


f:id:kokyun-711:20190204160433j:image貸切風呂にきました。ここは「子宝の湯」。お万の方が入って子宝に恵まれたと言われています。かなり広々としていて、大人が4.5人ははいれそうでした。無色透明で匂いも感じなかったのですが、ゆーっくり浸かって上がった後はお肌がしっとりともちもちになりました。家のお風呂に入りますが、やっぱり温泉に浸かってのんびりするのが一番です。


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お風呂上がりにロビーを通ったら、暖炉に火が灯ってました!ということで、椅子に座ってお茶飲みながらのんびり。家にも暖炉欲しいなーって思いつつ、暖炉を欲する生活ももうすぐ終わると思うとなんだか寂しい気持ちになってきました。靴下履いてるから足が黄色く見える。。。

 

1月27日 2日め


f:id:kokyun-711:20190204160409j:image朝になりました。カーテンを閉めずに寝てしまったのですが、心地よい陽のひかりで起きました。清々しい目覚め。テーブルの上にあるのは東府やResort&Spa-Izuや、系列の赤沢迎賓館が掲載されている書籍たちでした。日本全国たくさんいい宿はあるけど、1つ1つに想いがこもってて、どれも泊まってみたくなります。

 

朝食の時間


f:id:kokyun-711:20190204160308j:image朝食の時間がやってきました。席に着くとひらがなが書いてある敷物が。なんて書いてあるのかなーとよくみてみると、「おはようございます」の文字が!小さな気遣いだけど、嬉しい。昨日とは違う席についたので外は見えなかっけど、ディナーのとき実は鹿が目の前の山に遊びに来ていました。自然に囲まれてるからこその出会いだなあ。


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写真はご飯のお供たち。右の緑の器に入っている左側のお味噌が、ご飯によく合う。左上には湯葉だけど、湯葉大好きだから最後まで残してました。醤油をつけなくても味がついてて美味しかったです。お腹いっぱい朝ごはんを食べました。

 

敷地内の散策へ


f:id:kokyun-711:20190204160448j:image朝ごはんのあとは敷地内の散策へ!玄関よりも少し奥に進むと、こんな通路が。なんだか京都とか古都の路地裏のような雰囲気が漂って来ます。ここの先には食事処があり、その奥に進むとちょっとした昨日行った歴史館の方に繋がっています。ちょっとした探検です。

 

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さっきの路地を抜けると吉奈川にかかる橋があります。写真には写っていないけど、右後ろには昔走ってたアンティークな車の展示もされてました。この橋を渡って左手に、上へ登る道が続いてます。実は登山ができ、片道1時間弱くらいで山頂までいけるとのことです。


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登り始めて15分、途中地点のしゃくなげ広場に来ました。5月の中旬くらいからしゃくなげが見れるようです!ただこの日は1月なのですっかり冬景色だったけど、あたたくなったらいいところなんだろうなーと思い、上に向かいます。


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やっと頂上に!と言いたかったところだけど、少し道がぬかるんでてロングスカートで来てたもんだから、登頂は断念。一番上まで行くと、富士山が綺麗に見えるそうです。この日は雲がなく綺麗な富士山が見えていたそうです。その代わり下の様子がわかる場所を見つけて写真を撮ってみました。さっきまでいた歴史館の方や、大正館がはるか下に見えるなあ。

 

美味しいパンが食べれる、Bakery&Table


f:id:kokyun-711:20190204160331j:imageさあ、下におりて来て最後はベーカリー&カフェへ!ここは先輩にぜひ行くべきと言われて、朝食で少しお腹いっぱいだったけどお持ち帰りでパンを買おうということで来てみました。


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カウンターのような席が人気なんだ、と思ったら実はここは足湯を楽しめる席でした。吉奈温泉のお湯を楽しみながら、美味しいパンを食べれるなんて。東府やResort&Spa-Izuならではだなと思いました。お昼の時間より少し前だったので、まだまだ空席がありました。


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足湯の席からの景色はこんな感じです。前のプールがインフィニティーみたいな形になっていて、太陽のひかりを受けてキラキラと輝いてます。足湯は少しだけ入ったのですがこの時期に入っても体の芯からポカポカになり、上着の必要がなかったです。


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パンを購入!気になってたカレーパンと、ぎゅうひ入りの抹茶パン。カレーパンは普段好き好んで食べないのですが、一口食べてきると「パリっ」といういい音が。実は米粉が使われているのですが、外には米粒が一緒に揚がっていました。それがいい影響で、パリパリといい音がしてきます。ぎゅうひの抹茶パンはなかなかぎゅうひが現れず不安だったのですが、食べ進めると出てきました。美味しい。


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Bakery&Tableは、宿泊者ではない人も利用することができます。東府やResort&Spa-IzuもこのBakery&Tableから知る人も少なくないと思います。このあと帰ろうとしたら、どんどん車がきてこのBakery&Tableの駐車場に入って行きました。そこまで人気だったとは知らずにきて美味しいパンが食べれて幸運でした。
 

お見送りしてもらって、沼津観光へ


f:id:kokyun-711:20190204160620j:imageもう帰る時間です。名残惜しすぎて看板の前で写真を撮っていたら、スタッフさんが写真を撮ってくれました。女将さんのようて、とても素敵な笑顔で、車ででた後も見えなくなるまでお見送りしてくれてました。出た瞬間に戻りたくなったけど、今日は日曜日なので帰ります。悲しい。


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帰り際、富士山と海が一緒にみたい!という願望を叶えることができる場所を探して、「千本浜」に行ってきました。なかなか富士山と海って一緒に見れないのに、こんな青空の下で写真撮れるなんて、嬉しすぎます。遠出するたびに富士山を見れてたのに、今度から見れなくなるなーという寂しさもありつつ、綺麗な海に囲まれる生活が今から楽しみです。


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ランチタイム、お腹が空いたので漁港に行ってみました。奥の緑色の部分が千本松です。すごい高いところにいるけど、ここは沼津港の大型展望水門 びゅうおです。100円で上に登れるんですけど、すごいいい景色を楽しるのでおすすめです。


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通路に椅子が置いてあって、日向ぼっこするのにぴったりでした。結局そこまでお腹が空いていないということで何も食べずに景色を楽しんでましたが、沼津もとても穏やかでいいところでした。

 

感想

総じて「いい旅」でした。天気も良く、美味しいものをたくさん食べたので、相棒も大満足だったようです。伊豆に旅行するのは今回で3回めだったけど、伊豆は海と温泉と緑に囲まれたいいところだということを改めて実感した旅でした。

 

東府やResort&Spa-Izuはどの世代が行っても、一緒にゆっくり楽しめる場所です。もっともっと書けばたくさんあるけど、実際に行ってみて体験して欲しいなー。

新卒1年めなのに、転職して宿で働きたくなった理由

まずは何から書こうかなと思ったけど、やっぱり今回自分が決断したことについて書こう。それをちゃんと書いてから宿について、観光地について、楽しく書いていけたらいいな。

「なんで宿のヒトになりたいのか」

  • 純粋に楽しそうだと思った

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これは本当に単純な自分の欲求でしかない。

この1年間、仕事とプライベートあわせてで50施設くらい泊まってきた。これは23才の新卒として多い方の部類に入ると思う。でもそれ以上に自慢したいのは「いい宿」に泊まってきたこと。いい宿の定義は人によって違うし難しいけど、基準としては1年間に1回なんかのご褒美とかプレンゼントで行くような宿。15時ぴったりにチャックインして、11時ギリギリまで滞在したくなるような宿。そんな宿を1年間でこれだけ体験してる23才はいないと断言できる。しかも日本の宿。今後その宿泊体験記も書いて行こうと思っているけど、こんな体験をできたことが今回の決断に繋がってくる。

 

宿に泊まると私は必ず写真を撮る。そしてInstagramにあげる。行ったという記録を残したいというのもあるけど、純粋に写真撮りたくなる風景がいたるところにある。宿の写真はHPでもSNSでも宿泊予約サイトでもたくさんある。でも本当にその写真の場所があるのか、同じように見えるのか、いつも気になってしまう。だからその写真の風景を見つけに宿にいく。実際に行ってて写真をとって体験をして、ふと落ち着いて写真を見返してた時に思うこと、それが「この場所で、この風景を見て、働いてみたいな」ということ。

 

なんかこうやって書くと働きたいという理由がよくわからないけど、でも写真を撮って体験することで、その宿の良さをたくさん知ってきた。

 仕事柄、幸運にも宿で働いてる方とお話しする機会がたくさんあって、宿で働いてて楽しいことや、大変なこと、辞めたいと思うことがあること、働いててよかったと思えることがあること、たくさん聞くことができた。宿の大きさ、運営元、種類、働いてる人、エリア、さまざまな形態の宿があるから、それぞれ考え方とか想いが異なってくる。それが面白い。今まで自分にはなかった視点だったり、経験だったり、新しいことずくめだった。お話聞く時はいつもワクワクしていて、充実していた。

 

でもやっぱり話を聞いていても実際に働いてみないとその体験ができない。もしかしたら自分に合わないかもしれない、嫌いになるかもしれない。でもやってみないことにはわからない、だからやってみたい。その気持ちが強くなりすぎた。

 

でも今じゃなくてもいいじゃん。それは次の理由で書こう。

 

  • 好きなことを仕事にしたかった

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これは誰だって思うこと。小さい頃にお花屋さんになりたい、ケーキ屋さんになりたい、お姫様になりたい。昔から就職する手前まで誰もが一度は思うこと。でも実際に好きなことを仕事にできている人って、どんだけいるんだろう。少なくとも私の周りに好きを仕事にして楽しんで仕事をしている人は一握りしかいない。もちろん入社前には自分の会社を検索してこんなことをするのかな、楽しみだなと思うことはある。けど、実際に入社して見て「なんか思ってたのと違う、、?」と思うことはある。

 

私は学生時代からいた会社に入社して、好きな人に囲まれて、好きなサービスに携われて、好きなことができて。ずっと好きのまま仕事ができると思ってた。でもやっぱり社員として入社すると、責任を持つ範囲が変わってくることもあって、ギャップに少し悩まされた。時には上司にあたって、意見して、泣いて。本当に迷惑な新卒だなと振り返ると思うけど、それだけ何かが違った。具体的にはよくわかってたかったけど、なんかうまくいかないと感じた。半年経って宿にたくさんプライベートで行き始めてから落ち着いていったけど、それまですごい辛かった。

 

それと同時に仕事をする相手が宿のヒトになって、宿で過ごす時間が長くなっていった秋頃に思ったことは「このまま会社に残ることよりも、宿のヒトになる方が楽しい」と。もちろん会社のメンバーは好きだし、サービスも好きだけど、こころがついていかなくなった時に支えてくれたのはある宿での出会いだった。

 

学生時代にいったある旅館。社会人になってその宿を担当することになった。初めて1人でいった時に「あの時きてくれた学生さんだった子だよね?」そう言われた。毎日何人も宿泊しているのに、学生の時も3人で泊まりに来てたのに、覚えてくれてた。この時の感動は今でも覚えてるし、衝撃的だった。宿のヒトと少しだけ話す時間があって、以前宿泊した時のことを話すと嬉しそうに聞いてくれて、そのあとたくさん議論させてもらった。それが夏前の話。

そしてこころがついていかなくなった秋頃。もう一度いく機会があった。いつものように迎え入れてくれてお話して、その日は朝食付きで予約していたからそのまま部屋に帰ってお湯沸かしてお味噌汁にでもしようかなーって考えた。そしたら、せっかく来たんだしできあいのものでよければ食べて行きなさい、ということで夕食をいただいた。しかもできあいではなく、通常のコースメニューをそのままでしていただいた。席も足りなかったけど急遽用意してもらって、一人だったけどスタッフさんがよく通るところだったのでみなさん笑顔で話しかけて来てくれた。

 


その時に気づいたのは、さっきまでモヤモヤしてたものがどっかいって、あたたかい気持ちに包まれていたこと。あたたかい気持ちに包まれるとかよくいってる人がいるけど、嘘だろってどこかバカにしてた部分もあった。でも実際に自分がそんな思いになったら、本当にあるんだって知った。ここのスッタフさんはこころから歓迎してくれて、おもてなしをしてくれてるから、私は今すごいいい気分なんだと。もちろん他の宿にいってもおもてなししてくださって、歓迎してくれる。でもここの旅館は優しく私の中に入って来て、心地よくさせてくれて、惚れてしまった。

 

 一度好きになるとかなり一途に思いつづけるタイプなこともあって、旅館が大好きになった。そしてここから離れたくないと思うようになった。そして早く自分も同じように働きたいと思った。あれからまたもう一度行っているが、やっぱりずっと大好きな旅館である。この旅館の宿泊体験記もいずれ書こう。

 

そんなんことがあって辛かった時に寄り添ってくれたのが宿であって、好きになってしまった。そんな好きになったのに働かないなんて、もはやありえなかった。好きを仕事にするってこのことなのかなって強く確信したから、宿で働く。

 

 

「なんで石垣島なのか」

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全国、数多くの宿がある。私は住んでるのが首都圏、よく仕事やプライベートで行っていたのは北関東・甲信越で北陸なので、石垣島どころか沖縄はゆかりがない。

ただ初めて家族で遠出の旅行をしたのが沖縄の久米島だった。小学生のとき2年に一度は訪れてたので、その記憶は鮮明に覚えてる。青い海の中にポツンとある無人島、はての浜。小学生ながらも海の綺麗さに感動して、魚と一緒に泳いだりマリンアクティビティを楽しんだり、とにかくいい思い出しかない。その思い出があるからか、大学生になって自分のお金で旅行できるようになると、沖縄の離島に毎年行くようになってた。その時幼心にも思ってたのは、いつかここに住むんじゃないかな。と。

 

石垣島宮古島久米島小浜島竹富島、本島。王道の観光地ばかりに行っていたが、それぞれお金がない中でも沖縄を楽しんでいた。その中で1番滞在時間が短かったのが石垣島だった。小浜島にいくフェリー待ちしかいなかった。実質石垣島にいくと決めるまで、1番どういう島だかわからなかったのが石垣島だった。

じゃなんで石垣島なんだ・・・

 

そればずばり、「好きな宿がそこにあったから」。3年前この会社に入って知った宿で、ずっと行ってみたいと夢みてたところ。そこが石垣島にあったから。

どこの宿で働こうかなってみたときにもちろん先ほどの旅館も候補には上がったが、いろんなところが候補にあがりすぎちゃったので、じゃあとりあえず南から攻めてみよう!という考えに至った。そこで好きな宿がある石垣島に行こう、そんな感じて決めた。

 

好きだけどゆかりもない土地でやってみることで、今まで知らなかった自分を知れそうな気がするし。自分の人生でふるさとみたいな場所が全国にあることが面白そうだったし。石垣島はほとんど知らない土地だったけど、好きな宿があるところなら絶対に好きになるはずだから、これからすごい楽しみ。もちろんあの旅館には、東京に帰ったときにプライベートで行き続ける。

 

 

さいごに。 

そんなこんなで、一度決めたら行動という性格なもので、早く動き出したら素敵なご縁に巡り会えた。タイミング良くお会いできたから決まったけど、タイミングも運も縁のひとつ。この出会いに感謝して、これからくる本格移住に向けて用意し始めないと。Instagramも徐々に宿写真増えてきたし、まだまだこれからこれから。

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by @nu._______.un  from Instagram